外壁塗装業者の選び方

ホーム外壁塗装業者の選び方

安心できる外壁塗装業者を選ぶために

外壁塗装は安いお買い物ではございません。加えて、仕上がりだけでない仕事の質は施工後すぐにわかるものでもありません。悪い工事だったとわかるのは2,3年後、良い工事とわかるのは6年以上後になります。そのため、「業者選び」はとても大切です。こちらでは、外壁塗装業者の選び方についてご説明いたします。

失敗しない業者選び

1.しっかりとした実績があるかどうか

小さな会社でも、良い施工をしてくれる職人が居るところはたくさんあります。しかし、業者を選ぶ段階で良し悪しを見極めるのは難しいことです。その際、判断基準の一つになるのが「施工実績」です。口コミなどの評判とも併せて、情報を集めてみましょう。

2.見積もり段階できちんとした調査をするかどうか

しっかり施工してくれる業者であれば、事前調査にもそれなりに時間をかけるはずです。なお、調査見積もりを無料で行う業者は多いですから、時間に余裕があれば3~5社ほどの調査を受けることをお勧めします。

3.要望をしっかりと聞いてくれるかどうか

ニーズを理解しようという姿勢が見られる業者であれば、自ずと満足度の高い工事を行います。軽いヒアリングでパパっと見積もり書を提出するような業者は、後から追加請求や仕上がりのイメージのズレなどが起こりかねません。

4.保険にしっかりと加入しているかどうか

万が一への備えとなる「請負業者賠償責任保険」に加入しているか。これも判断材料としては有益です。大きな事故やトラブルの際、補償に備えているといないでは大きな違いがありますよね。

5.各種団体に入っているかどうか

まず注目すべきなのは、建設業許可の有無や各協同組合に加盟しているか、という部分です。また、同業者間での情報交換に繋がる業者団体に参加しているかという事も判断基準になり得ます。

テクノユースの強み

塗装工事を主として外構や外装工事も行い、外部トータルリフォーム工事がリーズナブルに行えます。

建物についてのお困りの点を適材適所で解決します。例えば、西日が暑くて夏場は使えない部屋には遮熱塗料と窓遮熱フィルムをお勧めします。また、幹線道路沿いで外壁が汚れやすい家には汚れに強い塗料をお勧めします。

メーカーとの協力体制を整え、新しい塗料や特殊効果を持った塗料も取り揃えております。

屋根の調査時に高所点検カメラを使用します。屋根に乗って瓦が破損することも無いですし、転落の危険も回避できます。

工事完了後、保証書を発行します。

建設業許可を取っており、2級建築施工管理技士が4人いますので会社の歴史は浅いですが、担当者に建築に対する知識があり安心です。

PAGE TOP